|
タイヤの構造あれこれ
チューブレスタイヤ
ラジアルタイヤとバイアスタイヤ
ラジアルタイヤの構造
タイヤサイズの読み方
標準的なサイズ表記の読み方
ZR規格のタイヤ
扁平率のないタイヤ
トラック用タイヤ
その他のタイヤサイズ
バイクのタイヤサイズ
タイヤのメンテナンス
空気圧の確認をしてみましょう。
ガソリンスタンドで空気圧をチェック。
タイヤのローテーション
タイヤ資料
速度記号一覧
タイヤ負荷能力一覧
タイヤ負荷能力比較
タイヤ切ってみました。
その1
その2
たいややもどきでは、
タイヤや自動車に関する話題を、
メールマガジンでお届けしています。
登録は↓こちらから↓
登録解除は↓こちら↓
|
タイヤの接地面は、だいたい60〜65扁平のタイヤで正方形になり、それより低い扁平率だと横長、高い扁平率だと縦長になると言われています。
タイヤメーカーのカタログなどで、扁平率70以上のタイヤが乗り心地重視で55以下のタイヤが運動性能重視、65扁平のタイヤが「バランス型」と呼ばれるのはこういった根拠もあります。
ところで、もしも接地面積が全く同じで、縦長の接地面を持つタイヤと横長の接地面を持つタイヤがあったら、それぞれにどのような差が生まれるのか。
カーブでハンドルを切ってくる間に曲がろうとする力(横向きの力)がかかると、まずタイヤに路面から横向きの力がかかります。
この時に、タイヤの接地面が横に長ければ長いほど、横向きの大きな力にしっかりと耐えて(剛性があると言います)車を曲がらせようとする大きな力が発生します。
あくまで、タイヤを支えるサスペンションが、十分な性能を持っていることが前提になりますが、低扁平タイヤはやはり、カーブでの性能を中心とした運動性能に優れているのです。
ところで逆に、接地面が縦に長いと、加速、減速で有利ということになります。
オフロードを走るためのタイヤが高い扁平率のタイヤを使うのは、車が走ることも困難な悪路で、少しでも駆動力を得ようとするためなのです。
|